オキナワモズクのフコイダン
オキナワモズクは1キログラムあたりのフコイダンの含有率が他の褐藻類の中で一番多いと言われています。
フコイダンにはいろいろな種類があり、オキナワモズクに含まれるフコイダンはオキナワモズクフコイダンといわれる種類になります。
その他に昆布に含まれるフコイダンが3種類、昆布の根、ガニアシに含まれるフコイダン、わかめに含まれるフコイダンなどがあります。
フコイダンはフコースという多糖類にいろいろなものが結合して作られています。その結合したものによって種類が変わってきます。
オキナワモズクフコイダンはフコースにマンノースが結合したU-フコイダンを多く含有しています。
U-フコイダンはがん細胞のアポトーシス(細胞の自殺)を誘導するといわれています。
また、フコイダンの有効性を高める硫酸基が多く結合しています。
フコイダンサプリメントの原料としてよく使われています。
※マンノースは単糖類の一種です。単糖類には他にグルコース(ブドウ糖)・フルクトース・ガラクトースなどがあります。